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元ネタの全方位性とは何か

「元ネタの全方位性」は、前回お話した『日常のコンテンツ化』と並んで、毎日が新発売本舗では最重要視しているキーワード(考え方)です。

全方位性には、『媒体の全方位性』と『ネタの全方位性』があります。

今回は、「媒体の全方位性」についてお話しします。

◆媒体の全方位性
これは簡単な話で、日常をコンテンツ化する生活を送ろう!と今まさに決めたあなたが、まず手始めにアメブロを使って日常のあれやこれやを投稿し始めたとしましょう。

これで、あなたの日常は「アメブロ」という媒体でコンテンツ化されました。

もちろん、アメブロをtwitterやFacebookなどと連携させておけば、記事を投稿した瞬間にtwitter、Facebookにその事実をお知らせしてくれます。

次に、どうせ記事を書いたのだから、次は記事を読み上げるシーンを自撮りしてみようかな?と思いたち、スマホ片手に読み上げているシーンを撮影して、YoutubeにUPしたとします。

このとき、Youtubeはすでにtopbuzz(Buzzvideoという動画アプリのクリエーターアカウント)と自動同期させておけば、記事を読み上げたシーンの動画は、同時に2つの動画マーケットに投下されるわけです。

これで、あなたの日常は「Youtube」「Buzzvideo」にまで広がりました。

もちろん、こうした動画投稿サービスとtwitter等を同期連携させておくこともお忘れなく。

さらに、動画を撮影したということは音源が残っていますね。その音源をたとえばWordPressで作成したブログに貼付して投稿しておき、後日その時の話に何か付け加えたい情報が生じたら、当該の投稿ページに貼付した音源の下に「補足」としてコメントを書き足すなどすれば、アメブロとはまったく役割の異なる媒体が一つ出来上がります。

当然ながら、WordPressとtwitter、Facebookも連携させておきましょう。

加えて、せっかく音源を押さえておいたなら、それをそのままVoicyなどの音声ブログ投稿アプリを使って投稿すれば、またまた媒体が一つ増えることになります。

このように、あなたにとって容易には止められない日常が一つでもあれば、それを表現する舞台はいくらでも広がっていくのです。

しかも、(お気づきのように)いくら媒体が増えたとしても、元ネタはたった一つなのです。

元ネタ一つと言っても、まったく同じ文章をそのままコピペして、たくさんのブログに投稿しまるようなGoogleが嫌うスパムチックな方法ではありません。

こうした行為を毎日1時間くらいの時間を捻出して繰り返していくと、読んでもらう、視てもらう、聴いてもらう、を掛け算した、「ひとりコンテンツマーケット」が数か月後には出来上がっていくのです。

こうして、毎日毎日少しずつ規模を広げるあなたのコンテンツマーケットの行きつく先は、(インターネット上の)『店舗』です。

もちろん、無理してお店なんか作らなくても良いのですが、価値観の合う者同士で「商店街」を作り上げたい私としては、ぜひ、あなたにしか運営しえない今までに見たこともない斬新で面白い店舗づくりに挑戦していただきたいと思います。

もし、あなたがお店を作ったら、どこに出店すべきなのでしょうか?

考えるまでもなく、それまでに毎日じっくり作り上げてきたブログやSNSなどで構成された「ひとりコンテンツマーケット」の中に出店されることになるわけですね。

だから、それまであなたの「ネタ」に興味を持って『ひとりコンテンツマーケット』に集まってきた、あなたと価値観の合う人に向けて、ほんの一言、「実は私、このたびお店を開くことになりまして」とアナウンスするだけで、どんどんお店に人が集まるようになっていきます。

インターネット上の店舗で何を売ったらよいか?ここが悩みどころだと思いますが、これとて、「ひとりコンテンツマーケット」を構築していくうちにどんどん具体的なアイデアを思いつくものです。

ましてや、「ひとりコンテンツマーケット」を通して、同じ価値観をもった人との交流も少しずつ増えていくので、開店前にいろいろとリサーチしたり、ヒアリングしてみるのもいいでしょう。

たとえば、twitter等で簡単に連携できる質問受付アプリに、「peing」という質問箱があります。

これなどを使用すれば、twitterでどんどん問題提起したり、いま必要なサービスは何か?など逆質問をつぶやくだけで、開店後の主力商品になりそうな質問が手に入ります。

こうして、あなたが日常レベルで取り組んでいるテーマの中で、あなた自身が「こんなサービスや商品があったらいいな」と日ごろ思っていること、あなたのコンテンツマーケットで交流する過程で新たに見えてきたニーズを商品開発のネタとして、どんどんストックしておくのです。

そして、機が熟したタイミングで、需要のあるものの中からあなた自身が提供可能な商品、サービスをお店に順次投下していきます。

お店の運営の仕方については、このブログの中でもおいおい具体的に取り上げてまいります。