
単なる思いつきをカタチにする『企画構築シート』(動画解説:64分46秒、PDF27ページ)
¥10,000 税込
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規模の大小、ビジネスの態様問わず、以前にも増して面白い企画を作ることが重視されています。
ですが、企画の構築に難渋している方は、これまた以前にも増して多いようです。
なぜなのでしょうか?
理由は、『企画』というものの正体を知らない人が多いことに尽きるのではないか?と私は考えます。
そもそも『企画』とは何でしょうか?
ズバリ、新奇性かつ実現可能性のある思いつきをカタチにしたもの。それが『企画』です。
つまり、『企画』は新しいものでなければなりません。
加えて、『企画』は実現可能なものでなければなりません。
さらには、『企画』は誰もがそれと分かるようなカタチを備えていなければなりません。
このように、『企画』とは、新奇性☞実現可能性というフィルターをパスしたものをカタチ(他人に見える化)したものなのです。
なんか難しそうですね(笑)
でも、ダイジョウブ。
なぜなら、その出発点は単なる“思いつき”レベルで良いからです。
日常レベルで何も思いつかない人はいませんよね?
常に何かを思いついているはずです。
その“思いつき”を新奇性☞実現可能性というフィルターにかけ、最終的に表現物(カタチ=見える化)したものが『企画』なのです。
なので、誰でも企画作りに取り組むことは可能です。
とはいえ、その企画が『面白い企画』に化けるか否かは重要です。
どんなにつまらない思いつきでも、『面白い企画』に変換することは可能ですが、それにはちょっとしたコツがあります。
そのコツが分かると、「新奇性」「実現可能性」のあぶり出し方も丸わかりです。、
長い間、企業・個人で企画畑を歩んできた私が最も苦労したのが「新奇性」☞「実現可能性」のフィルターをどうかけたら良いか?という問題です。
これまでいろんなやり方を試してきましたが、15年以上の経験から導かれた答え(=フィルターのかけ方)があります。
それは、「新奇性」「実現可能性」をチェックする際の道具に『ブルー・オーシャン戦略』を利用するということです。
※ブルー・オーシャン戦略についてはコチラの商品をご参照ください。
☞ https://dailycontents.shop/items/5dc8affab9de65778bd68c08
さあ!ここに、『企画づくり』と『ブルー・オーシャン戦略』が融合します。
2005年以来世界的大企業から街の中小企業、個人ビジネスに至るまで幅広く活用されてきた、今や「古典」の域に達したと言っても良い超有名な経営理論『ブルー・オーシャン戦略』が、いかに『企画づくり』に溶け込んでいくのか?
じっくり寝かせたカレーが美味しいように、ブルー・オーシャン戦略のいくつかの道具を使ってフィルタリングした企画は、めっちゃ“オモシロイキカク”に熟成します。
たとえそれが、はじめは単なる妄想、くだらない“思いつき”であったとしても・・・・
■単なる思いつきをカタチにする『企画構築シート』(動画解説:64分46秒、PDF27ページ)
価格10,000円(税込)
※動画をじっくりご覧いただいた上で、企画構築シート(PDF)に取り組んでみてください。
※思いつきが『面白い企画』に化ける快感を、ぜひあなたにも味わっていただきたい!
毎日が新発売本舗 マツイヒロキ